タツミ茶園 秋の茶刈 始動 秋の夜長に、思う。

朝と、夜が、10℃以上違う。
こんな、気候になると、秋の茶刈を、タツミ茶園は始める。
夏から秋にかけて、育ってきた芽が、伸びるのを止めるタイミングだから。
葉は青くなり、硬くなる。
冬に向けて。
今の収穫の具合で、来年の新茶の具合にも、影響を与える。
たった、1~2センチ。
調整しながら。

近年、秋のお茶に対する需要が高まっている。

加工用のお茶が逼迫しているから、とのこと。

『お茶は売れている』

僕は会う人、会う人に、必ずそう伝える。

茶業者よ、誇りを持ってそう伝えようではないか!

茶の消費は低迷している、そんな暗示にかかっていたんですよ。

ペットボトル緑茶は、もう、若者のライフスタイルにしっかりと定着している。

だから、僕たちは急須で呑むことに縛られず『茶文化』を、発信していく。

日本の伝統、自然と人間の調和、

熱く、熱く、じっくり、じっくりと。

タツミ

秋の茶摘み体験イベントで摘んだ茶葉がオーガニック紅茶になりました。

みなさんこんにちは。デザイン担当の山中です。
遂に!先日の秋の茶摘み体験イベンドで摘んだ茶葉が 贅沢なオーガニック紅茶になりました。

 

当日の参加者は平日のせいか…(いやそうだ)オーナーさん合わせてわずか大人6人と子供1人。
ひとつずつ丁寧に手で、午前中いっぱいかけて2,000gの茶葉を摘みあげました。

 

2,000gなんて機械でやればあっという間なんですけどね。
僕たち980円のジーパンを作っている訳ではないので。
ココはじっくり時間をかけて手作業で挑みます。

 

みなさん。この2,000gの茶葉でどのくらいの紅茶ができるのかというと。
わずか「400g」。大人6人が集中して反日、もとい半日かけてですよ。
とてもとても贅沢で貴重な紅茶です。

 

「え!お茶が紅茶?どういうこと?」ってあまりみなさんご存知ないかもしれませんが、
緑茶も紅茶も茶葉は同じなんです。緑茶の葉とか紅茶の葉とかがあると思っていました?
発酵させずに乾燥させると緑茶。発酵させると紅茶になるんです。ちなみに烏龍茶はその中間。

 

で。今回出来上がったオーガニック紅茶、あまりに貴重過ぎてわたくしも試飲ができないのがヒジョーに残念。
仕上がりはピカイチだそうです。すみません。手元にないので写真はありません…

 

平日に関わらず当日お越しいただいたオーナーMご夫妻。お疲れ様でした。

 

手摘み前の儀式。


茶葉で手をこすって余分な油分や汚れ、匂いを落とします。

一芽一葉もしくは、一芽二葉で、やわらかい新芽を厳選して摘んでいきます。
一芽一葉とは「いっしんいちよう」と言って、一つの芽と一つの葉という意味です。 これは、一芽二葉。

 30、40分手摘みしてザル一杯200g弱。

 すぐに飽きると思いきや子供も茶摘み。(息子です。)

茶畑らしからぬ野趣溢れるオーガニック茶畑、ヨコからの図。

 


2,000g。


 

じゃ〜ん。 今回のイベントでテーブル代わり使っていた、茶箱。
その昔、輸出に使ったり、国内の輸送に使ったり、保存に使っていたり。
この茶箱妙に気を引きますね。これだけでも十分カッコ良いのですが、
雰囲気を損なわない様に側面にシンボルを配置したいと思います。

 

そして…すみません。
肝心な紅茶の写真はまた次回!