京都 ZEST 御池 お茶トーク&闘茶イベント無事に終わりました。

京都 ZEST 御池 お茶トーク&闘茶イベント
5/3(金)に開催した、京都 ZEST 御池 トーク&闘茶イベント無事に終わりました。
京都の地で奈良のお茶を語るというのも、ちょいと気が引ける感もありましたが、
今回はGW中と言うことで、遠方から京都に遊びに来ていて たまたま通りかかった子連れ家族の方々や、
年配の男性の方、(おじいちゃん)、 カップルの方、若い男性の方、そしてマダム。
と幅広くイベントに参加していただきました。

 

お越しいただいたみなさん。闘茶に参加していただいたたくさんの方々。
そしてトーク終了後、声を掛けていただいた方々。本当にありがとうございました。
ここでは書けませんが「奈良の農家が語る、宇治茶の事実。」は内密にお願い致します。(笑)

闘茶の道具闘茶の道具闘茶の道具

それにしても、闘茶は静かに盛り上がりましたね。
闘茶で使っていた道具がかなりよく出来ていて僕はビンビンきていました。

闘茶優勝者

家族で偶然通りかかり、午前の部の優勝者。お茶が大好きと言っていました。
午前の部、午後の部ともに、女性の方が優勝されました。男達よ!
それにしても人前で話したり何かするっていうのはBlogの更新と異なり
その時、その時の瞬発力が必要ですね。 机の上でじっくり考える事も大切ですが、
スピードの中で瞬間的にわかることもたくさんあり、
現場で生に触れ経験するというのはホントに貴重で大事なんですね。

 

本オーナー制度は311東日本大震災よりも前から活動を行なっており、
震災のあった2011年にグッドデザイン賞を受賞させていただきました。
311以降、僕たちは今まで築いてきた価値観を見直す機会に立った訳ですが、 あれから2年。
農業や地域・地方が何かともてはやされる中。 どうですか?みなさんの周りの日本は。
僕の周りの日本は少し良くなっているように思います。

 

僕がまだ二十代だった頃は、あらゆる地域が『小さな東京』を目指しており、
例えば、尾道駅前が再開発されると聞いた時は、
「駅前の風景や地域性を排除した文化の均一化なんてつまらなすぎる!」と感じていましたが、
今は地域・地方がアイデンティティを持って個性を放ち、東京に背中を向けているように感じています。

 

と言っても、結局は人ありきなので、そこの住む人、集まる人、関わる人が面白く無ければ、
地域・地方は廃れていくのかなと。そしてそれはもちろん、地域・地方だけに限らず、
都市部、そして日本という国そのものにもあてはまるんだと思う今日この頃。

 

アラーキーが森山大道氏とのデジカメについての対談の中で、
「デジタルはオリジナルプリントって概念がないから、ついに作家自体がオリジナルってことだよ。ちゃんと人間を売る時代になった。」って
サラッと言っていましたね。10年ぐらい前じゃないでしょうか。

 

今回の反省点は今後に活かし、次回はさらにクオリティをあげた企画を開催したいと思っていますので
お楽しみください!

子供8人、孫20人。絵描きのおじいさんです。

トーク終了後、声を掛けていただいた子供8人、孫20人。絵描きのおじいさんです。

茶畑オーナー

はるばる石川県から駆けつけていただいた、オーナーの白浜さん!
ありがとうございます。寒ブリの美味しい季節に一度石川県にも足を運んでみたい!

 

デザイン担当:山中