秋の茶摘み体験イベントで摘んだ茶葉がオーガニック紅茶になりました。

みなさんこんにちは。デザイン担当の山中です。
遂に!先日の秋の茶摘み体験イベンドで摘んだ茶葉が 贅沢なオーガニック紅茶になりました。

 

当日の参加者は平日のせいか…(いやそうだ)オーナーさん合わせてわずか大人6人と子供1人。
ひとつずつ丁寧に手で、午前中いっぱいかけて2,000gの茶葉を摘みあげました。

 

2,000gなんて機械でやればあっという間なんですけどね。
僕たち980円のジーパンを作っている訳ではないので。
ココはじっくり時間をかけて手作業で挑みます。

 

みなさん。この2,000gの茶葉でどのくらいの紅茶ができるのかというと。
わずか「400g」。大人6人が集中して反日、もとい半日かけてですよ。
とてもとても贅沢で貴重な紅茶です。

 

「え!お茶が紅茶?どういうこと?」ってあまりみなさんご存知ないかもしれませんが、
緑茶も紅茶も茶葉は同じなんです。緑茶の葉とか紅茶の葉とかがあると思っていました?
発酵させずに乾燥させると緑茶。発酵させると紅茶になるんです。ちなみに烏龍茶はその中間。

 

で。今回出来上がったオーガニック紅茶、あまりに貴重過ぎてわたくしも試飲ができないのがヒジョーに残念。
仕上がりはピカイチだそうです。すみません。手元にないので写真はありません…

 

平日に関わらず当日お越しいただいたオーナーMご夫妻。お疲れ様でした。

 

手摘み前の儀式。


茶葉で手をこすって余分な油分や汚れ、匂いを落とします。

一芽一葉もしくは、一芽二葉で、やわらかい新芽を厳選して摘んでいきます。
一芽一葉とは「いっしんいちよう」と言って、一つの芽と一つの葉という意味です。 これは、一芽二葉。

 30、40分手摘みしてザル一杯200g弱。

 すぐに飽きると思いきや子供も茶摘み。(息子です。)

茶畑らしからぬ野趣溢れるオーガニック茶畑、ヨコからの図。

 


2,000g。


 

じゃ〜ん。 今回のイベントでテーブル代わり使っていた、茶箱。
その昔、輸出に使ったり、国内の輸送に使ったり、保存に使っていたり。
この茶箱妙に気を引きますね。これだけでも十分カッコ良いのですが、
雰囲気を損なわない様に側面にシンボルを配置したいと思います。

 

そして…すみません。
肝心な紅茶の写真はまた次回!

 

オーガニック茶畑秋の茶摘み体験イベントのご案内。

みなさんこんにちは。デザイン担当の山中です。
今月9月24日(月)にオーナー茶畑紅茶用の 茶摘みと作業体験が決定しました。
土日、祝祭日に開催日を設定できれば良かったのですが、お茶の発育状況、当日の気象状況などを考慮して、
平日の開催になりましたが、その旨ご理解頂ければと思います。

 

オーナー制度にご興味のある皆さん、是非ご参加ください!
移りゆく四季の風景を茶摘みと共に感じて頂ければと思います。

 

人数制限はございませんが反響があまりにも多い場合は、
先着順でのご案内なるかもしれませんので、
早めにご連絡いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

 

次回は、土日、祝祭日にイベント日を設定できるように努力していきますので
今回不参加の方、どうぞ楽しみにしていてくださいね。

 

【オーナー茶畑紅茶用 秋の茶摘み体験】
■ 開催日 9月24日(月)雨天中止
■ 時 間 10:00〜15:00 終了予定
■ 場 所 タツミ茶園 UMEZUKI-梅月(地図
■ 参加費 無料

 

参加希望・問い合わせはコチラよりご連絡ください。

 

・10:00〜11:30
できる範囲で手摘みにて茶摘みを行い
足りない分は茶刈りマシンで行います。

 

・11:30~15:00
茶工場にて選別作業。その後、「いちょう」作業と言って、
茶葉を蒸れさせる工程を行います。この時点で紅茶になろうであろう
薫りを感じてもらってイベント終了になります。

 

*イベント中は、食事をとる時間がございませんので、
イベント前に各自しっかりとお食事をとってきてください。

 

茶畑にツリーハウスの茶室を作る。(第1回)

みなさんこんにちは。デザイン担当の山中です。
今年の5月からしばらく動きがストップしていた『茶畑ツリーハウス計画』ですが、
お茶のシーズンも一段落して日中も少し過ごしやすくなってきたので、遂に動き出しました。

 

ツリーハウスと言うのは、生きている木をベースにして作られる建造物のことをいいます。
生きている木をベースに建物を作るという何とも不思議な感覚。
「月日と共に木が成長したら、建物はどうなるんだろ?」
って素朴なギモンも生まれてきますが、あまり深く考えずに建設開始です。

 

ツリーハウスは、法律で言う所の建築物に当てはまらないので
難しい法律の事をなにも考えずに作れちゃうんです。
そんな自由な感じも僕たちを虜にさせてしまうんですね。

 

ところで。昨日、妻が息子と二人でムーミンを見たらしいのですが。
その中で、スナフキンが良い事を言っていたみたいで。
『誰かを崇拝しすぎると本当の自由は得られない』と。

 

今回DIYで作るツリーハウス。まずは木材の手配から。
今日は知り合いの『とりこわし名人』こと、明翔産業さんにお願いして、
タツミさんの軽トラックで朝早くから解体中の現場にお邪魔してきました。
ありがとうございます!
この廃材を業界用語では『チップ』というようです。

 

家の柱に使われるぐらいなので相当な硬さと重さの木材。
ユンボで一本づつ丁寧に軽トラックの荷台に載せてもらいました。
木の他にも、木製のはしごやら、木枠のガラス扉なども頂戴しました。

 

大阪から車で走ること1時間半。月ヶ瀬オーナー茶畑UMEZUKIに到着。
今回の作業予定はベースになる土台見本を作ること。10時から作業を開始して夕方までみっちり7時間。
なんとか土台となる三角形が完成しました。それにしてもなんと木材の重いこと。こりゃかなり丈夫ですね。

 

今回の作業はあくまでも仮組みなので、こうなれば良いなって感覚で作ってます。
強度・安全面・耐久性も含めてやりなおす必要はあるとは思うのですが、
一度経験してしまえば次はもっと簡単にできますね。

 

次回は、自称『ツリーハウスクリエイターになりたい、美容室オーナーの小林くん』も参加して3人で作業していきます。
土台の三角形をちゃんと組み上げたいと思います。
茶畑オーナーの皆さんお楽しみにください。なんとか年内には完成予定でいます!

 

ほしいも学校 ×COCON烏丸 トークイベント&マルシェ みなさんありがとうございました。

ほしいも学校 ×COCON烏丸 トークイベント&マルシェ 大盛況に終わりました。
お越しいただいたみなさん。お茶を買っていただいた方々。お話をしてくださったたくさんの方々。
関係者のみなさん。本当にありがとうございました。

 

トークイベントでは、日本を代表するグラフィックデザイナー、ほしいも学校のプロジェクトリーダーも務める
佐藤卓さん相手に、みなさんが満足できる時間を作れるかという事に少し緊張しましたが、
佐藤さんのお人柄に助けられて、ファシリテーターの佐野さんの大船に乗せてもらって、
短い間でしたが楽しい時間を共有できたのではないかと思っています。

 

またマルシェブースでは、初の試みとなった水だしカップティーでしたが、
実際にお茶をその場で飲んでいただきながら、相手とお話ができるというスタイルが確立できそうです。
これは今回のイベントでの大きな収穫です。

 

ちなみにオーガニック水だしカップティーは日本初の試みじゃないかな?

 

これを期に本茶畑オーナー制度 UMEZUKI 梅月も、ほしいも学校にならって
積極的に外にライブにいろんな場所で発信していきたいと思っています。
「ウチでやってもイイよ!」って方からのご連絡お待ちしております。(笑)
どうぞ今後ともよろしくお願いいたします。

 

デザイン担当:山中

 

追伸)佐藤卓さんが当日ネーミングについて『ひらがな4文字+漢字2文字がいちばんまとまりがイイ!』
っておっしゃっていたので、ボクも『おいしい牛乳』『ほしいも学校』のような、
何かこのオーナー制度に良いネーミングがないかなって昨晩からずっと考えているんです。

 

自分の肩書きは、デザイナー改め『デザイン担当』、
セルフプロデュースしている黒天狗ふんどしは『ふんどし最高』で閃いているんですが、
肝心のお茶がなかなか出てきません。

 

お茶の物語。茶畑の四季を楽しんでいただけます。

一年を通じて、同じ茶畑で採れたお茶を味わう…。現代の日本において、このような機会はなかなか無いのではないでしょうか?
5月中旬に摘む一番茶(新茶)に始まり、二番、三番、秋の四番茶、そして紅茶まで。

季節と共に旬のお茶を味わうことは、この上ない贅沢と言えるでしょう。収穫時には、ぜひご自身の茶畑に足を運んでいただき、移りゆく茶園の風景を感じていただければと思います。